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NPO法人 全日本水上タクシー協会 設立プロジェクト のページへようこそ



AJWTAとは  

NPO法人 全日本水上タクシー協会は水上交通および水辺観光の活性化を支援する特定非営利活動法人で、水上タクシー事業環境を整備して新規事業としての参入障壁を取り除き、事業主となる小型船舶の船長さんへ新しい職場を提供するための活動をして参ります。



1.協会設立の目的(水上交通の問題点)  

21世紀の今日、航空機は日本と世界の国々との距離を、ほんの数時間へと短縮しました。
そして、陸上交通手段である鉄道や自動車で、日本は世界のトップを競う技術力を誇っています。

しかしなぜか水上交通には、昔からあまり目が向けられて来ておりません。
わが国は周囲を海に囲まれ、かつ河川がたくさんある国土にもかかわらず、水上交通に関してだけは、ほとんど発展してきていないと言ってよい状況なのです。

日本においては、昔から船舶は貨物運輸や漁業で使用するのが中心で、20世紀になってようやくスポーツやレジャーに使用する乗り物として一般にも認知されはじめたばかりです。

船を利用されたことのある方はご存知のことですが、海上には渋滞がありません。
天候だけには左右されますが、「船着場がある場所」であれば、陸上の渋滞を横目に見ながら目的地まで短時間で行くことが可能なのです。

ところが問題は、ここにあるのです。
つまり、現在は基本的に「自由に使用できる船着場はほとんどない」のです。
当協会は、この問題をなんとか解決して、誰でもが水上タクシー業務に参入できるようにすることを目指して設立準備をはじめました。

2.協会の活動内容  

今、団塊の世代が第二の人生を模索し始めており、バブル時代の折からレジャー用に保有した船舶が河川に係留されたまま活用されていないままとなっているのをよく目にするにつけ、海に魅せられた世代の方たちに船の仕事をしていただけるような新しいビジネスチャンスを提供することが、私たちの大切な使命と考えています。

そのために、水上タクシー運行に「自由に使用できる船着場」を確保するだけでなく、個人事業主である船長さんの育成や支援を行い、船長さんたちが事業に取り組みやすい環境を提供していくことが当協会の大切な仕事であると考えます。
また、水上交通のみならず、小型船舶を利用したイベントなどへの参加や企画立案を行い、水辺活性化全般への取り組みに参加することにより、日本全国に向けて小型船舶の新しい利用形態を提案し、かつ水上タクシー業務を新たな事業形態として確立させていくことが必要であると考えます。

当協会は上記の目的のために、主として以下の活動を行って参ります。

  1. 安全管理、運行管理などに関するガイドラインを策定し、一定品質の顧客サービス提供を行います。
  2. お客様からの予約受付と配船業務を一元管理して行い、船長さんに、安心して業務に専念していただく環境を提供します。
  3. 新規参入される個人事業主の方へ、事業の申請や免許取得などに関する情報支援を行います。
  4. 関係省庁に対して、桟橋の整備の働きかけを行うとともに、既存の施設やマリーナ様などとも業務提携を行い、水上タクシーが接岸・離岸できる船着場を各地に確保していきます。
  5. 水上タクシーを広告媒体として利用していただけるスポンサー様との協力関係を作り、協会運営の体質面での健全化を図ります。
  6. ホームページ以外にも、一般の広告媒体を使用した広報活動を行い、水上タクシーの周知と潜在需要の発掘を図ります。
  7. 災害救助などの支援に積極的に参加します。
  8. 水上レジャーを身近なものにしていただくため、一般の方に参加していただけるサークル活動を企画・実施いたします。


    これからの水上交通は水上タクシー、陸上交通は高砂交通。

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